時は昼の2時・・・・・
シーンと静まりかえったホールに
どこからからともなく
一人、又一人と
サスライの男たちがやって来る・・・
闇の中で見つめ合う
男たちの鷹のような鋭い目・・・
・・・・・・不気味な笑い・・・・・
・・・・・・・・・・やがて・・・
男たちの熱き戦い
が始まるのであった・・・・・!!!
どうだ!!俺のトルネード魔球をうけてみろっ!!
そこのあなた!下に落としたら負けよーーー!!
と、
黄色い声援?が飛び交う、
さいとうデイの魔の昼下がりであった。
(ここだけの話ですが)
投 稿 者 は
さすらいの流れ者? 「多童 お菊さん」です。
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